画面共有
個人用アプリを見せずに Zoom で画面共有する。
ちょっとしたデモのために画面を共有した瞬間、全員にあなたの Dock が見えてしまう。マッチングアプリ、転職アプリ、銀行アプリ、ゲーム。誰も何も言わないけれど、全員が見ています。
Zoom が共有するのは画面に映っているものだけです。しかし Mac では、画面には見せたかったウインドウ以外のものも映っています。安心して共有するための方法を紹介します。
通話の前に: 2 分でできるチェックリスト
- 画面全体ではなく、ウインドウを共有する。 Zoom の共有画面で、必要なアプリのウインドウだけを選びます。相手に見えるのはそのウインドウだけで、Dock やデスクトップは映りません。
- 集中モードをオンにする。 おやすみモードにすれば、通話中にメッセージのプレビューが表示されません。
- 不要なアプリを閉じる。 開いているアプリが少ないほど、ウインドウを切り替えたときの思わぬ表示が減ります。
- デスクトップを片付ける。 「退職届 下書き」のような名前のファイルは、なぜか見られてしまうものです。
- ブラウザを確認する。 新しいウインドウを開けば、タブやブックマーク、入力候補を見られずに済みます。
ウインドウ共有でも防ぎきれないこと
ウインドウを 1 つだけ共有するのが Zoom で最も安全な設定ですが、いつも実用的とは限りません。デモではアプリを切り替えることが多く、もたつかないように画面全体を共有する人も多いでしょう。そうした瞬間、次の 3 つの場所から情報が漏れることがあります。
- Dock: 置いてあるアプリと、開いているアプリがすべて表示されます。
- Launchpad: アプリを探すために開いたとき。
- Spotlight: 入力中にアプリを候補として表示します。「t」と打つと、Tinder のアイコンが最初に出てくるかもしれません。
macOS には、インストール済みのアプリを 1 つだけこの 3 か所すべてから消す簡単な方法がありません。Dock からは外せても、アンインストールしない限り Launchpad と Spotlight には表示され続けます。
PrivyDock で個人用アプリを見えないようにする
PrivyDock は、まさにこのための小さな Mac アプリです。画面共有向けのツールの多くは、ウインドウを隠したりデスクトップを整えたりするだけです。PrivyDock はアプリそのものを隠します。見せたくないアプリを選んでワンクリックすれば、Dock にも Launchpad にも Spotlight にも「アプリケーション」フォルダにも、Mac のどこにも表示されなくなります。使いたいときは、メニューバーの PrivyDock から開けます。通話が終わったら、ワンクリックですべて元に戻ります。
- 何もアンインストールしません。 PrivyDock は各アプリを Mac 内の隠しフォルダに移動し、後で元の場所に戻します。アプリの設定やデータは Mac に残ります。
- アカウントもクラウドも不要。 隠したアプリのリストが Mac の外に出ることはありません。
- PrivyDock がなくても戻せる。 隠しフォルダには復元ガイドと復元スクリプトが入っているので、PrivyDock を削除してもアプリを元に戻せます。
- モード。 通話用のリストを「Screen Share」などの名前でモードとして保存し、通話の前にオンにできます。
知っておきたい制限が 1 つあります。メールやメモなど Apple 純正のアプリは移動できません。PrivyDock は Dock から外すことはできますが、Launchpad と Spotlight には表示されたままです。
PrivyDock はアプリを見えないようにするものであり、暗号化はしません。保護が必要なファイルには、FileVault と強力なログインパスワードもあわせて使ってください。
よくある質問
短い回答。
ウインドウを 1 つだけ共有した場合、Zoom でほかのアプリは見えますか?
アプリを隠すとデータは削除されますか?
Google Meet や Teams でも使えますか?
30 日間無料
PrivyDock を Mac で試す。
個人用アプリをいくつか隠して画面を共有し、終わったらワンクリックで元に戻せます。30 日間無料で試して、その後は一度の支払いだけです。
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